【JLラングラー】ドアエントリーガードは純正じゃなくてラギッドリッジを選ぶべき!

こんにちは、mahm(まーむ)です。
JLラングラーのプチカスタム記録です。

ドアエントリーガードを取り付けないと、乗り込む際にボディーに傷をつけてしまうかもしれません。
特に、小さい子供は100%と言っていいほど踏む場所。

傷を付けられる前につけたい!
ということで、納車した日に取り付けました。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。

購入したもの

 

ラギッドリッジの「ドアエントリーガード」です。
運転席1枚、助手席1枚、後部座席×2枚の4枚セット。
あと、説明書が入ってました。

純正オプション(Mopar製)という選択肢もありましたが、私はラギッドリッジ製のものを取り付けると決めていました。
なぜかというと、こちらの方がガードする範囲が広いからです。

見てもらうとわかると思いますが、立体的な作りになっています。
これは、段差の部分もカバーするため。

しかしあれですね。
前席用と後席用では、こんなに長さが違うんですね。

ちなみに、純正品はこんな感じ。

カバーする範囲が狭いですよね。
段差の部分はカバーされていません。
見た感じはいいのに、もったいない。

取り付け

取り付けは両面テープ。
最初から貼り付けられていました。

 

早速貼り付けます。
まずは後席からいきましょう。

後席用の方が短いので、簡単にできることでしょう。

before

after

みじかっ!!

ガードされてないところあるけど、大丈夫なんだろうか…。
うちの子、絶対踏むと思う。
位置決めで少し迷いました。

 

続いて、前席も貼り付けていきます。
長いので、ちょっとやりにくい。

before

after

ながっ!!

後席用とは違い、かなりの過保護っぷり。
しかし、これでいくら踏んでもらっても構いません。

しっかりとブランドロゴも入ってます。
いい感じですね〜。

まとめ

JLラングラーが納車されたら、一番最初につけようと思っていたパーツです。
傷がつく前に、無事に取り付けることができました。
これで足元の傷を気にすることなく、こどもに乗り降りしてもらえますね。

この部分の素材は、ボディーと同じく鉄板。
ドアエントリーガードをつけなければ、きっと傷だらけになるでしょう。

JLラングラー契約の前に、ネットで色々と調べた甲斐がありました。
純正品よりもカバー範囲が広い、ラギッドリッジのドアエントリーガード。
私の選択は、間違っていなかったと思います。

自分の手で少しずつカスタムしていくと、より愛着が湧きますよね。
なんというか、「相棒感」が増していく気がします。

 

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