ファミキャンでも使える山岳テント【ファルPro.air4】をレビュー!

こんにちは、mahm(まーむ)です。

キャンプシーズン到来ですね〜。
コロナ禍ではありますが、感染対策を万全にして、先日我が家も久しぶりにキャンプに行ってきました。
キャンプ最高!

今回は、我が家が春〜夏にかけて使用しているテントをご紹介します。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。
と言っても、廃盤になってしまったようで悲しいです。

ファルPro.air4

出典:スノーピーク

スノーピークのPro.airラインのテントです。
山岳テントに分類されるので、居住性よりも設営のしやすさ、軽さを追求したテント。

山岳テント“ファル”を Pro.air ラインに移行。軽量でありながら快適性を持ち合わせたファルは、まさに Pro.air ラインの代名詞的存在。

出典:スノーピーク

スペック

サイズ210×210×113(h)cm
重量2,230g(本体・フレームのみ)
収納サイズ本体ケース/φ17×43cm、フレームケース/13×51cm
セット内容テント本体、本体フレーム(×2)、自在付きロープ(2.9m×4)、
ジュラルミンV型ペグ(×11)、リペアパイプ、本体ケース、フレームケース、ペグケース
対応人数4人
室内高約113cm
フライ耐水圧ミニマム値:1,500mm
ボトム耐水圧ミニマム値:1,500mm

一番の特徴は、やはりその軽さですかね〜。
2kgちょっと。
かなり軽いっす。

フロアサイズは210cm四方と、4人用のテントとしては小さめです。
しかし、我が家のように大人2名、こども2名(小学1年生1名/保育園児1名)だと、苦にならないレベル。

設営方法

設営はとっても簡単。
写真でご紹介しますね。

左から、テント本体(フライシートとインナー)、フレーム、グランドシート。
グランドシートは別売りです。

私はまず、グランドシートを広げてペグで仮止めします。
テントはできるだけ汚したくありませんからね。

ちなみに、こちらのタグがついている面が上だそうです。
なかなかわかりにくくて、間違えてる人も多いみたいですね。

幕体をグランドシートの上にバサッと広げます。
軽いので、バサバサしやすいです。

続いて、前側からフレームを通していきます。
フレームは2本。
頂点でクロスする構造です。
入れる順番は特に決まっていません(と思います)。

テント後方、スリーブの終点は袋状になっているので、奥まで押し込みます。
これが地味に楽。

テント前面は、袋状になっているところ(カップ?)へフレームを差し込みます。
グロメットじゃないんです。

フレームを1本セットすると、こんな感じになります。
もう1本は、フライシートを引っ張りながら、同じように袋に入れます。

これでテントは立ち上がりました。
どうです?
めっちゃ簡単ですよね?
立ち上げるまで、5分もかからないです。

前側には、フレームとフライシートを固定するベルクロがあるので、固定します。

あとは、グランドシートを仮止めしていたペグを一度抜き、テント4隅のループと一緒に打ち直します。
その後、残りの箇所をペグダウンして完成!
テント4隅のほかに、前面2箇所、側面各1箇所、後部1箇所です。
必要であれば、ガイロープもペグダウンしましょう。

はい、お気付きでしょうか。
こちらのテント、インナーは吊り下げ式なのですが、取り付けた状態で撤収・設営が可能なのです。
これがすっごく便利。
設営や撤収の時間が大幅に短縮されます。

色。
形。
佇まい。

かっこよ!!

詳しく見てみるよ

前室

テント内から撮った写真。
前室は、必要最低限といった感じ。
家族4人分の靴を置いてちょうどくらいです。

雨の日にフライシートのファスナーを開けると、もれなくインナーが濡れます。
雨キャンプ確定の日は、テントの半分ほどをタープ下に入れるなどの対策が必要ですね。

とっ散らかった写真で恐縮ですが、こんな感じです。

前面ドア

ドアは、①閉める②開ける③下部のみメッシュの3択。
残念ながら、全面メッシュにはなりません。

閉めた状態(テント内からの写真)。

開けた状態。
散らかり放題。

下部のみメッシュにした状態。

背面ドア

背面にも小さめのドアがついていますが、こちらは①開ける②閉めるの2択。
残念ながら、メッシュにはなりません。
写真撮るの忘れました…

ベンチレーター

上部に1箇所あります。
テント自体が小さいので、これくらいのサイズで十分かな?

ランタンフック

全部で5箇所ついています。
これ、あると便利ですよね。

我が家ではこんな風に、ベアボーンズのビーコンライトをぶら下げています。
そのままでは味気ないので、バリスティックスのシェードを添えて。

サイズ感

出典:スノーピーク

ソロキャンなら余裕
荷物を置いてもまだまだ余裕があると思います。
テーブルなんかも置けますね。

デュオキャンなら丁度
夫婦やカップルなどのデュオキャンにぴったりのサイズ感。

大人1人+小さいこども2人なら丁度
こども2人を連れた父子キャン、母子キャンにもぴったり。

大人2人+小さいこども1人ならギリ
夫婦2人と小さいこども1人なら、荷物を置くスペースもギリ確保できる感じ。

大人2人+小さいこども2人ならギリギリ
我が家はこれです。
これ以上狭いテントは厳しい感じ。

こどもが小さいうちはいいですが、上の子が中学生になったらもう少し大きいテントじゃないと難しいですかね。
その前に、部活や友達との付き合いなどで、一緒にキャンプに行ってくれるか不安ですが…。
ずっとパパっ子でいてほしいな〜。

いいところ

設営・撤収が楽々

ファミリーキャンパーには嬉しいですよね。
インナーをつけたままってのが素敵。

設営や撤収は、できるだけ短時間で終わらせたいですからね〜。

人とかぶらない

こちらのテント、あまり人気がないのかな?
キャンプ場でかぶることは、まずないのでは。
スノーピークのスタッフさんには人気があるようですね。

「テントなに使ってるの?」と聞かれて「スノピのファルだよ」と言っても、理解してくれる人はいませんでした。
ネットで調べても、レビュー記事は少ないです。

シェルターとしても使える

出典:スノーピーク

インナーをつけなければ、シェルターとしても使えます。
季節によってはコット寝も可能。

いまいちなところ

メッシュが少ない

山岳テントだから、仕方ないのかな?
暑さの厳しい季節、キャンプ場ではキツイかも。
夏は林間のキャンプ場、標高の高いキャンプ場に行きましょうね。

暑さ対策として、吊り下げ式の扇風機を購入しました。
ライトもついているので、一石二鳥。
しかも充電式。

フックがついていて、扇風機を真下に向けることもできます。
いろんなところで活躍してくれそうです。

あとは…
特にないかな〜。
思いついたら書き足しますね。

まとめ

スノーピークの山岳テント、ファルPro.air4をご紹介しました。
なかなかレビュー記事が少なく、購入を迷っている方もいるかと思います。
ましてやファミキャン用に購入するという方は、もっと少ないでしょうね。

スノーピークで入門用のテントと言えば、誰もがアメドを思い浮かべますよね。
我が家も最初はそうでした。
機能は申し分ないんでしょうけど、使ってる人が多くて多くて。
候補からは早々に外れました。

210cm四方と、決して広いとは言えませんが、今の我が家にとっては必要十分。
こどもが大きくなったら、次のテントを考えますかね。

ファルPro.air4は廃盤となり、現在流通している在庫が無くなれば、手に入れることは難しくなります。
検討してい方は、お早めに〜。

ちなみに我が家は、他にもスノーピークのPro.airラインを愛用しています。
よろしければ、こちらもご覧ください。

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