こどもと一緒に楽しく薪割り!「キンドリングクラッカー」をレビュー!

こんにちは、mahm(まーむ)です。

もうすぐ夏休み!
キャンプの計画を立てているファミリーも多いと思います。

我が家は予約争奪戦に大幅に乗りおくれ、一時は夏休み中ノーキャンプという地獄におちるところでした。
なんとかかんとか7月末に確保。
オープンしたばかりのところなので、楽しみです。

さて、本題。
私はこれまで、薪割りは手斧でしていました。
愛用していたのは、ハルタホースの「スカウト」。

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楽しく薪割りしていたのですが、それは私だけでした。
こどもはまだ6歳と3歳。
とてもとても、手斧なんて持たせられません。

こどもにも薪割りの楽しさを知ってもらうために、今回「キンドリングクラッカー」を導入した次第です。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。

キンドリングクラッカー

出典:ファイヤーサイド

ファイヤーサイド社からリリースされている、薪を割るためのアイテムです。
近年人気が急上昇しており、ご存知の方も多いかと。
このアイテムがあれば、簡単&スピーディーに薪割りをすることができるのです。

出典:ファイヤーサイド

このキンドリングクラッカー、なんと考案者はニュージーランドの当時13歳の女の子!
名前はエーラ・ハッチンソンちゃん。
驚きですよね。
一見、ガレージブランドのキャンプギアにも見えます。

斧で焚き付けを作るお母さんを心配して、このキンドリングクラッカーを考えたのだとか。
発売されたのは2013年。

その後、技術者である父の手を借り、世界に羽ばたく大ヒット商品となりました。
オーストラリアの専用工場で製造されており、同製品のために配合された丈夫なダクタイル鋳鉄で造られているそうです。

ちなみにパッケージはこんな感じ。
「安全」「早い」「簡単」と書いてあります。
・・・あってますよね?

準備

キンドリングクラッカー(以下「キンクラ」)は、薪割り台のような土台があった方が安定するそうです。
ただ、そうすると荷物が増える。
できるだけ荷物は増やしたくない。
お値段以上のお店で、いいものを発見しました。

それがこちら。
カッティングボードLです。
(写真が暗くて見づらいですね、すみません)

気を輪切りにした商品のようで、売っているものの形は様々。
大きさにも多少差がありましたね。
これがなかなかいい感じの大きさなのです。

ビス止め。
カッティングボードが薄いので、程よい長さである程度の太さのビスが必要です。
(写真がブレブレですみません)

私はコメリで購入しました。
本当はブラックが良かったのですが、選択肢はほとんどありませんでした。
こちらのビス、長さ、太さ、形状、パーフェクトでした。

使ってみた

先日の天神浜オートキャンプ場で、早速使ってみました。
結論から申し上げますと…

めっちゃいい。

妻がキンクラを使って薪割りしているところ。
硬いナラの薪も、妻は割ることができました。
おそらく手斧では難しい。

こちらはなかなか割れず、ひっくり返して割っているところです。
薪が極端にねじれていたり、途中に節があったりすると、女性の力で割ることは難しいかもしれません。

途中までは刃が食い込むのですが、ある程度のところまでいくと「バイ〜ン」と薪が跳ね返ってしまいます。
試しに私がやってみると、かなり力を入れないと割れませんでした。

6歳の長男も挑戦。
無事に割ることができました。

というか、かなりハマったようで、ひとりでずっと薪割りをしていました。
妻と一緒に、ほとんどの薪を割ってしまいました。
楽しんでもらえてよかったです。

薪が割れた時は「カキーン」といういい音がします。
心地のいい音ですが、気になる人は気になるかも。

イマイチなところ

やはり、場所をとるというところですね。
手斧とは比べ物にならないほど。

積載はもちろんですが、使用後も存在感を放っています。
上に天板を乗せて、テーブルにしようかと思案中。

積載

一番のネック。
荷物は小さい方がいいですからね。

私はこちらに積載しています。
そう、ソロストーブのレンジャーの中。

レンジャーも場所をとるので積載には優しくないですが、このように中にキンクラを入れてしまえばいくらか罪は軽くなります。

とは言え、キンクラの方が高さがあるので上に飛び出してしまいます。
まぁ、これは仕方ない。

しかし円形のものって、積載しづらいですよね。

ハンマー

ハンマーは、重めがおすすめ。
ペグハンマーでは軽すぎます。

私が使用しているのは、ホールアースの「ムジョルニアハンマー」。
1kgあるので、楽に薪を割ることができます。

また、おすすめポイントはロープを通す穴があいていること。
ロープがあると、スッポ抜け防止や、吊り下げることができるので便利ですよ。

まとめ

キンクラ、本当に買って良かったです。
妻や6歳の長男も薪割りを楽しむことができて、薪割りが私ひとりのイベントではなく、家族で楽しめるイベントになりました。
さすがに3歳の次男には難しかったですが…。

夏は焚き火しないという方もいると思いますが、秋キャンプ、冬キャンプに向けて早めの準備をおすすめします。

今後の課題は、サイドテーブル化ですかね。
うまくいったら、別記事で紹介します。


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